2年前くらいからのロンドンには、卓球ブームが。
オリンピックもあり、さらに卓球の人気は高まるものと思われる。
ジュニア向けの遊戯施設にも卓球台を見かけることが増えてきた。
2012年6月29日より、オリンピック・パラリンピック開催に向け、ロンドン全域で4週間の『卓球(PingPong)』プロジェクト。
100機の卓球台、4000の卓球ラケット、10000の卓球ボールが用意され、カムデン・タウンのRoundhouseや、大英図書館、ハイドパーク、ソーホーのレスタースクウェア、カナリー・ウォーフなどに設置されていた。
ここは、ロンドン東部、オリンピックパークと隣接地帯 Tower Hamlet、
Three Mills Green Playspaceは、ストラトフォードと同じく、運河、プレスコットチャネル周辺の工業地帯を再開発、現在は建物をテレビや映画の撮影場所として使っているThree Mills Studiosの周りに再開発された公園。
ここにも、石材でできた卓球台が。
もちろん、今やロンドンの新しい最先端トレンドの発信地である、ショーディッチエリアにも、ここ2年くらいで、ビリヤード台のあるプールバー、スポーツバーと同じ感覚で卓球台の置いてある卓球バー・カフェがじわじわと増えてきた。
Blueberry Bar and Kitchen
Rich Mix
The Book Club
Copyright (C) 2011-2012 cocolondon 暮らすようにロンドンのまち歩き All Rights Reserved
ツイート